気が付かない疲労をチェックする方法

心身の疲労は、気を張っていると実感しにくいものです。

 

せなかや腰に痛みが出るようなら、心身の疲労の赤信号です。 そんな赤信号が出る前にはやめに気がついていない疲れを見つけておきたいですね。

 

カラダの疲れをうけとめてくれている骨盤の状態を座り方でチェックしてみましょう。

 

それでは、イスに座ったりあぐらをかくときに、おしりのどこがあたるかチェックしてみましょう。

 

●「イケテル・気づかない疲れ・チェック」

 

・「カラダに元気がある時」腰がすっとのびているのでお尻の穴の前あたり「会陰(えいん)」というところが座面につきます。

 

・「疲れがたまっている時」カラダをかばう姿勢をとるため腰をまるめて、椅子の座面や床にお尻の穴やお尻の穴の後ろの方がつきます。

 

・「慢性的にカラダが消耗している」お尻の穴の後ろの骨「仙骨」がいつもついている。

 

●イケテル対策

 

背中や腰が丸まっているなと感じたら、ちょっと気にして良い姿勢をしてみましょう。

 

ポイントは「会陰(えいん:お尻の穴の前)」をイスや床につけすわることです。

 

 

背もたれに寄りかかってもよいです。

 

丸まった骨盤が会陰を床につけることで、こわばりやゆがみがリセットされます。

 

ひずみのない骨盤は、カラダをうけとめる力を取り戻します。背中・腰といっしょに骨盤ものびのびさせて、気がつかない間にたまっている疲れを深呼吸しながらぬいてしまいましょう。

 

深呼吸するとき、目線をオヘソに落としておくと上半身の力がぬけるので効果的です。