アンチエイジングとダイエットの秘訣

豆知識(4)

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アンチエイジングとダイエットについての豆知識(4)

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プラセンタは身体を若返らせる・・・?!

プラセンタは日本語に直訳すると『胎盤』という意味ですが、サプリメントや化粧品で“プラセンタ”と呼んでいるのは胎盤そのものではなく、胎盤から細胞分裂を促進する成長因子などの栄養素を抽出したもののことをいいます。成長因子を含むプラセンタは、肌だけでなく身体全体の細胞を新しく作り出し、助ける働きがあると考えられます。

プラセンタは細胞の入れ替わりを活性化してくれるので、身体の代謝があがります。身体の代謝があがることで、血流が良くなり、冷えや身体のコリ、むくみや疲労の改善が期待できます。また、ホルモンバランスや自律神経を整えてくれる効果もあるので、更年期障害やうつ病にも効果があると言われています。

プラセンタは、身体はもちろん、肌の代謝もあげてくれます。肌代謝があがることでターンオーバーが正常化され、肌にハリ・ツヤが生まれ、シミやくすみ、ニキビ跡の改善も期待できます。プラセンタという成分には驚くほど身体にとっていい効果があるのです!

弾力線維層の中心的役割を担うコラーゲン線維とは

コラーゲンというタンパク質は身体の至る所で利用されています。身体の全タンパク質量の約1/3を占めるのがコラーゲンです。他のタンパク質と違って、細胞の外に存在し、大切な役割を果たしているのが特徴です。

三本の線維がらせん状により合わさった構造を持ち、骨や血管、目では水晶体に角膜…等々、それぞれにおいて重要な構成要素となっています。そして皮膚では広大な表皮を支える真皮層において弾力線維層を作る中心的な存在です。

この弾力線維層の働きが肌のハリや弾力を保つ秘密です。それだけではなく、毛細血管と細胞とを繋ぐ酸素や栄養素の補給通路、そして貯蔵庫の役割を果たしています。まさに肌を維持している生命線です。

「ビタミン&ミネラルは胃がんの死亡率を低下させる」

この研究は、1986年から1991年までサプリメントを服用した、
40歳から69歳までの29,584名の結果をまとめたものです。
(論文著者:You-Lin Qiao他)

その結果、10年間の累積死亡率は、服用しない群は33.62%で
あったのに対し、ファクターDを服用した群では32.19%でした。
すなわち、ファクターDを服用した人では、全体の死亡率が5%低下
していることになります。

また、胃がん単独での死亡率を見てみると、ファクターDを服用した人では3.84%で、11%の低下が見られていたそうです(服用しない群:4.28%)。

特に55歳以下の人で、このサプリメントの効果が高かったとされています。

(注)ファクターD…セレン、ビタミンE、ベーターカロテンがはいったサプリメント

(出典)Journal of the National Cancer Institute, 2009

「塩麹きのこダイエット」で簡単ダイエット!

塩麹はアミノ酸が豊富で、中性脂肪を減らす効果があります。また、きのこはとても低カロリーで、糖分や脂質を体外に排除してくれる働きがあります。

この【塩麹&きのこ】を一緒に食すと、塩麹が発酵した際に発生する“酵素”が、きのこに含まれているダイエット成分を引き出すため、ダイエット効果が高まるといわれています。

●塩麹きのこの作り方はたいへん簡単!

1)好きなきのこ数種を適当な大きさに切り、フライパンにお酒と一緒に入れて蒸し焼きにします。

2)粗熱をとったら、蒸し汁ごと密閉容器に入れて塩麹を加えて混ぜます。

3)冷蔵庫で一晩寝かせたら完成。冷蔵庫で2~3週間程度は保存できます。

どんな料理にでもあわせやすく長期保存ができますので、作り置きしておけばいいですね。

「運動不足は老化10年分」

運動を普段ほとんどしない人は、する人に比べて細胞の老化が早く進むこと
が英ロンドン大キングスカレッジなどの研究でわかりました。

対象は18~81歳の男女2400人に運動習慣などを聞くとともに血液を
採取。白血球の染色体にある「テロメア」という塩基対の構造を調べました。
 
結果、運動を週に3時間程度する群と週に16分程度する群とでは、運動している群の方が約10年分「テロメア」が長かった。との結果でした。

出典:朝日新聞・夕刊 2008.2.8(版権:朝日新聞社)

毎日少しずつの運動を習慣化すると10年寿命が長くなる可能性があると
いう事なので、実践しましょう!

運動時間は30分程度で充分です。散歩くらいなら継続できそうですね。私の場合は、散歩に加えて毎日プールで水中歩行を20~30分行っています。

肝臓がんにコーヒーが効く!

国立がん研究センターを中心とする研究班がまとめたのは40~69歳の男女およそ9万人を対象に10年間の肝臓がん発症率を追跡した大規模疫学調査を実施。

結果、1日に5杯以上コーヒーを飲む人の『肝臓がん』の発症率が飲まない人の4分の1にとどまると発表。

「レンコン」に花粉症改善効果がある!

レンコンに含まれる“ポリフェノール”や“ムチン”という成分がアレルギー症状を抑え、免疫機能を活性化する効果があることが、研究によって発見されました。

また、レンコンと同じく免疫力をあげることで花粉症改善効果があるとされているのが「乳酸菌」です。乳酸菌の中でも特に『KW乳酸菌』や『L-92乳酸菌』などが、花粉症などのアレルギー症状の改善に効果があるとされています。

免疫力を高めて花粉症の症状を抑えてくれる「レンコン」「乳酸菌」を一緒に摂取することで、さらに高い効果が期待できるそうです。

メタボの次はロコモ。健康寿命に注目!

世界一の長寿国として知られる日本。

だが、せっかく長生きしても寝たきりや介護が必要になる期間が長ければ、自由に活動できない日々を送ることになってします。こうした高齢者が増えれば医療費や介護費がかさむため、元気なまま長生きすることが社会全体の課題になっている。

いま、厚生労働省が広めようとしているのが「ロコモティブシンドローム(運動器症候群、ロコモ)」という言葉です。運動器とは、骨や関節、筋肉などのこと。年齢を重ねるにつれてその機能が低下し、介護が必要になる状態を「ロコモ」と呼ぶ。

「延びる平均寿命に運動器の健康が追いついていない」。「ロコモ」予防の提唱者である国立障害者リハビリテーションセンター自立支援局長(東大名誉教授)の中村幸三氏はこう指摘する。

入院治療が必要な運動器の障害は、50歳を過ぎると急増。要介護・要支援になる理由では、関節疾患と骨折・転倒で、全体の2割を超えるという。

通常の寿命に対し、日常生活に健康上制限がなく、自立して元気に過ごせる期間は「健康寿命」と呼ばれる。厚労省研究班の推計によると日本の健康寿命の平均(2010年)は、女性が73.62歳、男性が70.42歳。平均寿命と比べると、女性では13年弱、男性で9年強の差がある。最期を迎えるまでに平均で10年前後、自立した生活が難しい期間がある計算である。

「アンチエイジングではなく、ストップエイジング!!」

英国ケンブリッジ大学研究員で老年医学を専門とするオーブリー・デグレイ博士は次のように話している。

「歳をとるにつれて体に蓄積されていくダメージを、薬や治療で修復すれば、人は老化せず、病気も食い止められる。老化や病気の原因は、突き詰めれば、細胞の細かい損傷です。つまり、傷ついた細胞を修復し続けることができれば、人は永遠に生き続けられるのです。そのために必要な薬と技術は、今後20年ほどで完成する可能性が高い。」いくつかの条件を克服すればわずか20年後に、人類は不老不死になるということです。

デグレイ博士は老化の原因を下記の7種類に分け、その一つ一つを潰していくことにより、老化、ひいては死を克服できると主張している。

1.再生不可能な、脳や心臓の細胞が死ぬこと。

2.細胞が正常に分裂せず、がん化してしまうこと。

3.死んだ細胞が毒素を出し、周囲に影響すること。

4.細胞が生み出す老廃物が、除去されずに細胞の中にたまってゆくこと。

5.細胞の中でエネルギーをつくるミトコンドリアのDNAが、傷ついたり突然変異して、正しく機能しなくなること。

6.細胞と細胞をつなぐコラーゲンなどのたんぱく質が、加齢とともにしなやかさをうしなうこと。

7.新陳代謝によって生まれる老廃物が、細胞の外側にも付着すること。

今回ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学山中伸弥教授の研究で脚光を浴びた“幹細胞”はデクレグ博士が述べているように、細胞の死による老化現象を解決すると考えられています。

「声のアンチエイジング」というのも、あるのでしょうか?

 
「声帯は筋肉です。だから、足腰と同じように衰えます」と、新宿ボイスクリニック院長の渡嘉敷亮二さん(東京医科大耳鼻咽喉〈いんこう〉科兼任教授)。加齢とともに声がかすれたり、弱くなったり、高い声が出にくくなったりするのが「声の老化」にあたる。男性は声が高く、女性は低くなるのが一般的という。

声帯は、気管の一番上の空気の通り道にあり、主に筋肉と粘膜でできている。左右に開閉して空気を通し、その際に起きる振動で、声の音程が変わる。声帯がたるんでゆっくり振動すると低い声、ピンと張って速く振動すれば高い声が出る。体格で声帯の大きさは変わるので、通常、背の高い人ほど声は低い。

渡嘉敷さんによると「声帯のアンチエイジングも、スポーツと一緒」。まずは日々、声を出して声帯を使うことだ。ただのおしゃべりより、1日5分くらい歌うのがいい。強弱、高低があるからだ。「だらだら歩くより、ウオーキングの方が体にいいように、適度な負荷が必要」

加湿のための水分補給も重要なポイント。老化で筋力が衰えると、声帯を覆う粘膜が乾いてくるからだ。歌い続けているプロの声楽家でも、声につやがなくなってくるのは、このせい。「だからプロは加湿器を持ち歩く。お風呂場で歌うのは、理にかなった声の老化防止ですね」
 
<10月7日付朝日新聞>




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